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これが芋洗いというものか…

温泉地に住んでいる私としましては、温泉という物は、

広い湯船でゆったりと♪

…が、常識なのでございます。

しかしひょっとすると、
世間の皆様方にとっての認識は違うのでありましょうか。

いつもは、世間でいうところの連休には公衆浴場に行く事を避けておりました。
さすがに混むのが分かりきっていたからです。
平日ですら、主に一番他人のいない時間帯(19時ごろ)に入浴してました。

しかし本日は少し遅くなり、21時頃の行きつけの温泉浴場。
玄関から、今までここでは見た事も無いようなすごい数の靴を、
従業員が整理してました。
そもそも従業員も、いつもは番台に一人座っているだけで、
後は終業間近に清掃にもう一人現れるくらいなのが、
本日は5名も頑張っているのに、少し感心。

脱衣かごも一つも余り無く、
かろうじて鍵付ロッカーが一つ空いていたのでそれを使い、
さて浴場の扉を開けた瞬間、裸の人の壁にびびりました。
…シャワーの順番待ちのようです。
ここって結構、浴場内でも外気が入って冷えるので、
内風呂でも半身浴できないくらいなんですけどね。

姉ちゃんたちいつからそこに立ってるの?風邪ひくよ?

…とか思いつつ、湯船の方に行ってみれば、
何とか入れるものの、身体伸ばせません。

まあ、終業が22時の浴場だったので皆さん急いで下さったせいか、
湯船に浸かって40分が過ぎた頃、並ぶことも無くシャワーにありつけました。
…抜け駆けでね。
別にマナー違反だとは思わない。本人がその場にいたわけじゃないから。
(洗面器にアメニティグッズ入れて順番取ってたつもりなら、甘いわ!
後ろで愚痴られてたって知るもんかい)

たっぷり浸かったが、ゆっくり浸かった気にはなれなんだなあ…。

しかし考えてみれば。

休日にしか温泉に入りに来れない、都会で働いている方々にとって、
温泉ってこれが当たり前?

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